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冬瓜と卵のあんかけ粥

早乙女孝子さんのレシピ

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夏至の薬膳

北半球では昼間の時間が一番長くなり、夜の時間が短くなる頃。 日本では梅雨の時期。ジメジメとした湿気の影響で、体が重く感じたり、だるさやむくみなどの症状が出やすくなります。体にたまってしまった余分な水分を排出する食材を取り入れて、体内の水分バランスを整えてあげることが、夏至の薬膳のポイントです。おすすめなのが水分を補う〝卵〟と、水分の排出を促す〝冬瓜〟を使った薬膳料理。水分代謝を整え、湿気に負けない体作りをしましょう。

エネルギー
249kcal
塩分
5.8g(1食あたり)

材料・分量(4人分)

1カップ
5カップ
小さじ1/3
ヨード卵・光 3個
冬瓜 400g
三つ葉 適量
だし汁 750g
(調味料A)
しょうゆ 大さじ3
みりん 大さじ2
大さじ1と1/2
小さじ3
(水溶き片栗粉B)
片栗粉 大さじ3
大さじ6

作り方

1 厚手の鍋に水と米を入れ中火にし、沸騰したら弱火で30分ゆっくり煮込む。炊き上がったら塩を加える。
2 冬瓜は種とワタをとり、皮をむいて1.5センチ角に切り、熱湯で3分下ゆでする。
3 鍋にだし汁と冬瓜を入れ、冬瓜がやわらかく煮えたら調味料Aを加える。ひと煮立ちしたら水溶き片栗粉Bを加えてとろみをつけ、よく溶いたヨード卵を鍋に回し入れる。
4 おわんにお粥を盛り、その上に冬瓜とヨード卵のあんかけをかけ、三つ葉をのせる。