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大和芋だんごのかき卵汁

早乙女孝子さんのレシピ

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秋分の薬膳

太陽が真東から昇って真西に沈むため、昼と夜がほぼ同じ長さになる秋分。残暑の暑さも落ち着き過ごしやすい時ではありますが、昼と夜の温度差から体調を崩しやすいので、お出かけの際には体温調節ができるように長袖などの羽織れるものを持っていくとよいでしょう。
夜の食事には体が温まるものを中心に、疲れによって失われた「気」を補い、秋の乾燥から肺を守ってくれる“山芋”と、同じく体を潤す作用をもつ “卵”がおすすめです。

エネルギー
164kcal
塩分
2.1g(1食あたり)

材料・分量(4人分)

ヨード卵・光 3個
(A)
大和芋
(皮をむいてすりおろす)
200g
小麦粉 大さじ3
(B)
だし汁 900cc
しょう油 大さじ1
小さじ1
(C)
片栗粉 大さじ1
大さじ2
 
三つ葉(みじん切り) 適量

作り方

1 ボールにAのすりおろした大和芋と小麦粉を入れ、よく混ぜ合わせる。
2 鍋にBのだし汁と調味料を加えて火にかける。
3 沸騰したら弱火にして、1をスプーンで形を作りながら落としていく。だんごが固まるまで3~5分煮る。
4 だんごが固まったら中火にし、Cの水溶き片栗粉を加えてとろみをつける。
5 よく溶きほぐしたヨード卵を、穴杓子を使って鍋に回すように流し入れる。
6 器に大和芋のだんごと汁を盛り、三つ葉を飾る。