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鶏肉と卵のピリカラ煮

早乙女孝子さんのレシピ

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小寒の薬膳

「寒の入り」とも呼ばれる小寒。
この日から1ヶ月間が、1年間のうちもっとも寒い時期だと言われています。自然界では、草木は枯れ、動物たちは冬眠する、春に備えての「休息」の時期です。薬膳でも同様に、厳しい冬の気候から身を守り、春を迎えるための体調を整える料理が中心となります。なかでもおすすめなのが、厳しい寒さで冷えた体を温め、乾燥した空気から体を守る〝鶏肉〟を使った煮込み料理です。

エネルギー
393kcal
塩分
1.7g(1食あたり)

材料・分量(4人分)

ヨード卵・光(ゆで卵) 4個
骨付き鶏もも肉 500g
にんじん 1本
ごま油  大さじ2
(スパイスA)
にんにく(スライス) 2片
生姜(スライス) 20g
ネギ(スライス) 10cm
乾燥唐辛子(輪切り) 2~3本
(調味料)
1/2カップ
砂糖 大さじ1
しょう油 大さじ2
鶏がらスープ 1カップ
 
白髪ネギ 少々

作り方

1 鶏肉は水でよく洗い、水気をふいておく。にんじんは皮をむき、縦に切ったものを3等分に切っておく。
2 熱した深めのフライパンに、ごま油とスパイスAを入れて炒める。香りが出たら、鶏肉とにんじんを加えて炒める。
3 鶏肉がきつね色になったら、調味料と鶏がらスープを加え、中火で煮込む。
4 煮汁が半分ほどになったらヨード卵のゆで卵を加え、時々返しながら煮汁が少なくなるまで煮込む。白髪ネギとともにお皿に盛っていただく。