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半月卵と鮭の南蛮漬け

早乙女孝子さんのレシピ

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春分の薬膳

春分は、立春から立夏まで続く春の季節の中間地点。4月の新学期を前に、卒業、進学、就職、転勤など、新しい環境で生活をスタートさせる人も多いでしょう。なれない環境では、不安を感じることも多く、どうしても心が不安定になりがちです。心が不安定になると、五臓のひとつ〝脾(ひ)〟に影響を与え、ふだん以上に疲れやすくなります。何事もはじめが肝心ですので、脾のはたらきを高める〝鮭〟を使った卵料理を食べてがんばりましょう。

エネルギー
427kcal
塩分
3.6g(1食あたり)

材料・分量(4人分)

ヨード卵・光 4個
サラダ油 大さじ2
生鮭 3切れ
少々
小麦粉 大さじ1
揚げ油 適量
玉ネギ  1/4個
にんじん 1/6個
きゅうり 1/3個
黄色パプリカ 1/4個
生姜 7g
(A)
しょう油 大さじ4
砂糖 大さじ3
大さじ3
 
大さじ4

作り方

1 鍋に(A)を入れて火にかけ、砂糖が溶けたら酢を加えて火を止める。できあがった漬け汁はバットに入れる。
2 玉ネギは薄切りにし、にんじんときゅうり、黄色パプリカ、生姜は千切りにする。切った野菜はバットの漬け汁に入れる。
3 生鮭は小骨をとってひと口大に切り、塩をふって小麦粉をまぶす。180度の油できつね色に揚げ、バットの漬け汁に入れる。
4 熱したフライパンにサラダ油を引き、ヨード卵を割りいれる。白身が固まったらヘラで半分にして両面を焼き、熱いうちにバットの漬け汁に入れる。
5 30分から1時間ぐらい漬けるとよく味がしみこむ。皿に盛っていただく。