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ほうれん草と牡蠣のドリア

早乙女孝子さんのレシピ

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立春の薬膳

相変わらず寒さは続いていますが、暦の上では春のスタートです。西日本では梅の花が咲きほこり、春の息吹を感じられることでしょう。春は”血”のコントロールを行う臓器”肝(かん)”の機能が、活発になると薬膳では言われています。”血”の不足は、めまい、頭痛、肌の乾燥といった、プチ不調を招く原因となりますので、春を健やかに過ごすためにも、今のうちから”ほうれん草”を使った卵料理で”血”のバランスを整えておきましょう。

エネルギー
678kcal
塩分
4.2g(1食あたり)

材料・分量(4人分)

ヨード卵・光(ゆで卵) 4個
ほうれん草 1/2束
生牡蠣(殻なし) 12個
■ホワイトソース
玉ネギ(スライス) 1/2個
バター 37g
小麦粉 大さじ3
牛乳(温める) 2カップ
小さじ1
胡椒 少々
■バターライス
ごはん 茶碗4杯
パセリ(みじん切り) 大さじ2
バター  26g
少々
胡椒 少々
 
ピザ用チーズ 適量

作り方

1 牡蠣は塩水で洗った後に、真水を2回替えて洗い、水気をきる。ほうれん草は茹で、水気をよく絞って4cmの長さに切る。ヨード卵のゆで卵はくし型に切る。
2 ホワイトソースを作る。熱した小鍋にバターを入れ、玉ネギを加えて炒める。次に小麦粉を加えてよく炒め、粉っぽさがなくなったら、温めた牛乳を少しずつ加えながら木ベラでよく混ぜる。ソースにトロミがついたら牡蠣とほうれん草を加え、ひと煮立ちしたところで火を止めて塩と胡椒で味を整える。
3 バターライスを作る。熱したフライパンにバター、パセリ、ごはんを入れ、よく炒める。塩と胡椒で味を整え、火を止める。
4 耐熱皿に溶かしたバター(分量外)を塗り、バターライス、ホワイトソース、ヨード卵のゆで卵、ピザ用チーズをのせ、230度のオーブンで焼き色が付くまで10分ほど焼き上げる。