

ゴールデンウィークのご案内:2025年4月25日~5月6日のご注文商品は、5月7日以降の発送となる場合がございます。
まずお買い上げいただいた、「ヨード卵・光」のパックラベルにご注目!
賞味期限の後ろまたは下段に印字している、2~3ケタのコード番号を探してみてください。 その番号を入力(半角英数字)いただき、検索ボタンをクリックすると、お買い上げいただいた「ヨード卵・光」の生産農場と、その卵がパック詰めされたGPセンターの紹介ページをご覧いただけます。
※半角英数字でご入力願います。 例)U71
ヨード卵・光を使って繁盛しているお店を訪問。
昭和4(1929)年創業の「京都 有喜屋」。先斗町本店は歌舞練場の隣に位置し、舞妓さんや芸妓さんなど着物姿の常連さんも多く、京都らしい風情が漂う店舗である。うどんが主流の京都の食文化のもとで、あえて「そば」を看板メニューに打ち出したのが、今から40年前に有喜屋を継承した三代目店主・三嶋吉晴さんである。
19年前、青森市内に創業した串焼きとおでん「笑顔亭」青森店は昨年、オフィス街でもある橋本に移転。1階にはカウンターと堀ごたつの座敷があり、2階には襖を開放すれば約60名収容できる大広間がある。こだわりの古民家風佇まいと和風のインテリアが落ち着く。営業時間は17時から午前1時まで。仕事帰りのサラリーマンや出張中のビジネスマン、OLなどで深夜まで賑わう。大人から子供まで楽しめるメニューが目白押しなので、休日はファミリー層にも大人気。本町の「笑顔亭」と、うおどころ「一会」は姉妹店。
今から42年前の昭和52年に創業した東北自動車道前沢サービスエリア(下り)にある「前沢レストラン」は、関西や関東方面から秋田県や岩手県に行く通り道に位置する。東北の「いいもの」にこだわっていて、そのひとつ、前沢牛が気軽に食べられるサービスエリアとしても人気を呼んでいる。特産の前沢牛をレストラン、スナックコーナー、テイクアウトコーナー『牛ちゃん』と、各コーナーで食べられるのが特徴。
米軍基地のある青森県三沢市にある「ケーキハウス白い森」は、地元に愛されるケーキ屋さんを目指して18年目を迎える。併設のカフェではランチも用意。新緑の季節にはシンボルツリー・白樺の白と緑の美しいコントラストが眺められ、くつろぎの空間を演出。ママさん、OLなどの女子たちのティータイムやランチはもちろんだが、お土産用のケーキを買う背広姿の男性も多く見受けられる。奇をてらわず、素材の味を引き出したシンプルで味わい深いケーキが魅力だ。
1994年に「生パスタ専門店」としてうぶ声をあげ、2019年で25周年を迎えるポポラマーマ。立ち上げ当初、日本では生パスタという概念すらなかった。現在では生パスタを定着させ、全国111店舗(2019年1月時点)を展開している。そして、2018年6月からポポラマーマでは、「生パスタ」と「ヨード卵・光」の美味しい関係が始まった。そのきっかけとなったのが、いま一番人気のカルボナーラだ。
昭和25年(1950年)に創業した「お好み焼ゆかり」は、お好み焼の生地・玉子麺・マヨネーズに至るまで、「ヨード卵・光」を使用している。卵などの食材から接客まで、「縁」を大切に、こだわり抜いた本場のおいしさを提供する「ゆかり」の味は、2018年にリニューアルしたばかりの「横浜スカイビル店」をはじめ、全国9店舗で楽しめる。
毎日食べても飽きないような、日本人に愛されるサンドイッチを作り続けて37年の名店、「メルヘン」。首都圏などで25店舗を展開する今も、そのおいしさは、自社開発のパンやマヨネーズ、選び抜かれた素材により店内厨房で生み出されている。「ヨード卵・光」は、定番の「タマゴサンド」をはじめ、「メルヘン」のサンドイッチになくてはならない食材として活用されている。